テーラーメイドSIM2 MAXドライバーの特長
テーラーメイドSIM2 MAX ドライバーは、ミスの許容度の高さが特長です。
ソール最後部のウエイトが慣性モーメントを高めていて、ミスの許容度を格段に上げています。
前作のSIM MAXドライバーよりも確実に寛容性がアップしていて、多少のミスヒットでも曲がりません。
スピン量が前作よりやや多めで、自然に打ち出しも高くなっている印象です。
テーラーメイドSIM2 MAXドライバーの動画はこちら
テーラーメイドSIM2 MAXドライバーがおすすめ・向いてるゴルファー
テーラーメイドSIM2 MAXドライバーがおすすめのゴルファー、向いているゴルファーは、オートマチックに打ちたい、ミスヒットが多い、ボールを上げたいゴルファーなどです。
こんなゴルファーにおすすめ
- オートマチックに打ちたいゴルファー
- ミスヒットが多いゴルファー
- ボールを上げたいゴルファー
テーラーメイドSIM2 MAXドライバーの飛距離・つかまり・弾道の高さ
テーラーメイドSIM2 MAXドライバーの飛距離性能は標準的で、球のつかまりも中間的です。
球はややあがりやすくやや高弾道です。
| 飛距離性能 | ||
| 低い | ☆☆★☆☆ | 高い |
| 球のつかまり |
||
| つかまらない | ☆☆★☆☆ |
つかまる |
| 弾道・球のあがりやすさ | ||
| 低め | ☆☆☆★☆ | 高め |
テーラーメイドSIM2 MAXドライバーの試打レポ・口コミ・感想
テーラーメイドSIM2 MAXドライバー口コミ、感想を紹介します。
40代・男性・ゴルフ歴10年
前作のSIM MAXよりも飛びます。
しかもミスに強い印象で、ヒールヒットでもそこそこの飛距離がでて、曲がりません。
テーラーメイドSIM2 MAXドライバーの基本スペック
素材：フェース/9-1-1チタン、ボディ/アルミニウム+カーボン
ロフト角：9度、10.5度
ライ角：56度
ヘッド体積：460cc
シャフト：TENSEI BLUE TM50 ('21)、Tour AD HD-6、Speeder 661 EVOLUTION VII、Diamana TB60
クラブ重量：TENSEI BLUE TM50（S）300g
価格：¥76,000+税~
公式HP：https://www.taylormadegolf.jp/taylormade-drivers-SIM2/SIM2-MAX-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC/DW-CCU31.html?lang=ja_JP&cgid=taylormade-drivers-SIM2#lang=ja_JP&start=2&
テーラーメイドSIM2 MAXドライバーの価格・値段
テーラーメイドSIM2 MAXの標準小売価格は、76,000円+税からです。
しかし、実際に販売されている値段は、ヴィクトリアゴルフで66,880円からなので、この価格を基準にするといいでしょう。
※2021/02/26現在。
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テーラーメイドSIM2 MAXドライバー
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テーラーメイドSIM2 MAXドライバーの中古相場・価格
テーラーメイドSIM2 MAXドライバーの中古価格・相場は、58,000円台から選べます。
※2021/02/26現在。