ステルス2プラスドライバーの特長
ステルス2よりもハードな設定だが、 操作性と弾道の強さをさらにアップしたアスリートモデル。
カーボンフェースの食いつきの良さは変わらずに、強弾道でさらなる飛距離が見込める。
ヘッド前方には15gの可変式ウェイトが装備されており、アスリートや競技志向のゴルファーを満足させる機能性の高さもポイント。
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ステルス2プラスドライバーがおすすめ・向いてるゴルファー
ステルス2プラスドライバーがおすすめのゴルファー、向いているゴルファーはこちら。
こんなゴルファーにおすすめ
- 左のミスを嫌うゴルファー
- 飛距離を追求したいゴルファー
- カーボンフェースの打感が好きなゴルファー
- アスリート系・競技ゴルファー
ステルス2プラスドライバーの球筋・弾道の高さ・ゴルフのレベル・ヘッドスピード
球筋
ストレート・フェード
弾道の高さ
低弾道・中弾道
ゴルフの適正レベル
上級
適正ヘッドスピードの目安
42〜47m/s
ステルス2プラスドライバーの飛距離・操作性・ミスヒットの許容性・上がりやすさ・つかまり・打感・球の強さ
| 飛距離 |
|---|
| 操作性 |
| ミスヒットの許容性 |
| 球の上がりやすさ |
| 球のつかまり |
| 打感の柔らかさ |
| 構えやすさ |
| 球の強さ |
ステルス2プラスドライバーの試打レポ・口コミ・感想
ステルス2ドライバーを試打した口コミ、感想を紹介します。
40代・男性・ゴルフ歴10年
ステルス２とプラスを試してみましたが、プラスのほうが飛距離が10ヤードほど伸びたのでこちらにしました。
弾道はやや低めといったところでしょうか。風の強い日は重宝します。
操作性は高いですが、ミスヒットにもそこそこ強いので、安定した飛びが期待できそうです。
ステルス2プラスドライバーの基本スペック
フェース: 新60層カーボンツイストフェース+PUカバー
ボディ:チタンフレーム [9-1-1 ti] + 6層カーボンクラウン+9層カーボンソール+特殊強化カーボンコンポジットリング+スライディングウェイト （15g）
ヘッド体積：460cc
ロフト角：9度、10.5度
シャフト：
Diamana TM50 ['23] （R、SR,S）
TourAD CQ-6 （S）
SPEEDER NX GREEN 60（S）
Diamana GT 60（S）
長さ：45.75インチ（Diamana TM50 ['23]）
総重量/約312g （Diamana TM50 ['23]・S）
価格/96,800円~
公式HP：テーラーメイド
ステルス2プラスドライバーの価格・値段
ステルス2プラスドライバーの標準小売価格は、96,800円です。
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