ステルス2ドライバーの特長
ステルス2ドライバーは、前作のステルス同様にカーボンフェースはボールの食いつきが良く、アスリートや競技ゴルファーに好まれる打感。
安心感があり、しっかり球筋をコントロールできる。
さらに前作よりもつかまりが良くなり、適度にスピンがかかることで幅広いレベルのゴルファーに使えるようになった。
ボールをフェースに乗せて狙い通りの球筋が打てるドライバー。
ステルス2ドライバーの動画はこちら
ステルス2ドライバーがおすすめ・向いてるゴルファー
ステルス2ドライバーがおすすめのゴルファー、向いているゴルファーはこちら。
こんなゴルファーにおすすめ
- 柔らかい打感が好みのゴルファー
- 飛距離をのばしたいゴルファー
- カーボンフェースを試したいゴルファー
- アスリート系・競技ゴルファー
ステルス2ドライバーの球筋・弾道の高さ・ゴルフのレベル・ヘッドスピード
球筋
ストレート
弾道の高さ
中弾道
ゴルフの適正レベル
中級・上級
適正ヘッドスピードの目安
40〜45m/s
ステルス2ドライバーの飛距離・操作性・ミスヒットの許容性・上がりやすさ・つかまり・打感・球の強さ
飛距離 |
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操作性 |
ミスヒットの許容性 |
球の上がりやすさ |
球のつかまり |
打感の柔らかさ |
構えやすさ |
球の強さ |
ステルス2ドライバーの試打レポ・口コミ・感想
ステルス2ドライバーを試打した口コミ、感想を紹介します。
30代・男性・ゴルフ歴5年
ステルスはシビアで難しかったけど、ステルス2はミスヒットに強い印象です。
中級者レベルですが、十分使えています。
左右のちらばりがなくなって、ドライバーが安定しました。
ステルス2ドライバーの基本スペック
フェース: 新60層カーボンツイストフェース+PUカバー
ボディ:チタンフレーム [9-1-1 ti] + 6層カーボンクラウン+9層カーボンソール+特殊強化カーボンコンポジットリング+フロントTSSウェイト
ヘッド体積:460cc
ロフト角:9、10.5度
シャフト:TENSEI RED TM50['22] (R、SR、S) Tour AD CQ-6(S) SPEEDER NX GREEN 60(S) Diamana GT60 (S)
長さ:45.75インチ(TENSEI RED TM50['22])
総重量:約302g (TENSEI RED TM50['22]・S)
価格:93,500円~
公式HP:テーラーメイド
ステルス2ドライバーの価格・値段
ステルス2ドライバーの標準小売価格は、93,500円です。
しかし、実際に販売されている値段は、ヴィクトリアゴルフで56,100円からなので、この価格を基準にするといいでしょう。
※2023/06/30現在。
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